【スト6】A.K.I.ハイマスター到達した人のこれでハイマスターにいけるか保証はないけどおすすめ情報(202506ver)

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(本記事はスト6 大型アップデート202506ver時点の情報です)

AKI(クラシック)で初めてハイマスターに到達しました✨️

というわけで、性懲りもなくアドバイス記事を書こう

と、思ってまとめているとき、ぷげらさんがマスター帯のAKI使いの方にアドバイスしている動画で”これが大事”と思うところがすべて解説されていたので、そちらの動画を見ていただければ僕の記事を読む必要はありません!

ご訪問ありがとうございました!!

 

⋯いえ!読んでいってくださるなら、誰も止めません!

マスター帯の取り組みとして300戦以上のリプレイを分析し表計算ソフトにまとめてきました。なので、本記事の情報が嘘の可能性はあっても大嘘ではないはずです!

ちょこっと自己紹介

マスター~ハイマスターまでの

  • ランクマッチ対戦数:1217戦
  • プレイ期間:約7ヶ月(マスターに上がってからほとんど遊ばなかった期間は含めない)
  • 操作タイプ:クラシック
  • 操作デバイス:パッド(OCTA)

[プレイ時間内訳]

トレモ大好き勢です。

AKIの攻め手

AKIの攻め手はラッシュ、OD紫煙砲などがありますが、基本的なものはマスターへ到達した方ならご存知と思います。

ですので、基本以外でこれが強いと思うマイベストセレクションを紹介します!

持続中段

最強さいっきょ

持続中段とは、相手の起き上がりなどに中段の持続フレームを重ねることで、ヒットした場合にコンボが可能というテクニックです。

AKIの場合、↘中P(蒲牢)の25~26F目をヒットさせることで、+4~5Fとれてコンボにいけます

何が強いって、持続中段は相手の無敵とジャスパ以外の択には負けません。また、マスター帯(以下、MR1600未満のことを指す)は投げシケ狩りを嫌って、ガンガードやファジーコパンで守る人が多く、ダイヤ帯に比べてダメージがとりにくくなります。リスクを恐れてしゃがみ込んでいる相手に、中段で立ち上がる勇気をあげましょう!

さらに!立ちガードされた場合でも-1~0Fなのでほぼ五分の状態となり、こちらが続けて4F技を出した場合に中段をガードしたから有利だと思って動いた相手にヒットして得をすることが多いです。

一例として一番良く使うやつを載せておきます。

動画:持続中段

僕はコミュニティA.K.I.研究所で持続中段連携を覚えたため、セットプレイをまとめるなどは有志の情報を横取りする行為と考え、遠慮させていただきます。もっと知りたい方は、YoutubeにAKIのコンボ動画やセットプレイはたくさん上がっていますので、探してみてください!

柔道

画面端前投げからの歩き前投げ重ね

起き上がり2~3F目に掴めれば成功。

マスター帯は投げ抜けを放棄している人が多いことと、歩きを見て暴れる人も多いことの相乗効果で強い。難しいけど。

失敗したくない場面では、D(ドライブ)ゲージが余っているならラッシュ投げでも良いと思います。

2回投げたら、3回目はシミーすると良いことが起こるでしょう。悪いことが起きるときもあります。

動画:柔道+α

強蛇頭鞭対空

AKI対策なのか、跳び以外の攻撃手段が貧弱なのか知りませんが、特にMR1300台以下ではぴょんぴょんぴょんぴょん跳んできます。

AKIの対空手段としては、立ち強Kやしゃがみ強Kの方が簡単で良いんですが、リターンで言えば強蛇頭鞭が圧倒的。

毒なしでヒットした場合はラッシュ起き攻め(ラッシュじゃなくても良いですがヒット時の高さによって有利フレームが変わるので中蛇軽功や前ステフレーム消費より楽)、毒ありの場合は追撃可能です。

<毒ありヒット時のコンボルート例>

  1. SAなんでも(落下に合わせて入力を遅らせる必要あり)
  2. 真上でヒット:強蛇頭鞭or中蛇頭鞭>強蛇軽功(起き攻め)
  3. 高め(斜め上方向)でヒット:ラッシュ立ち強K>猛毒牙
  4. 低め(前方方向)でヒット:ラッシュ立ち強K>中蛇頭鞭>強蛇軽功(起き攻め)

ダメージがとれて、運べるのでそのまま画面端の展開に持ち込めることが多いのも強いところ。

動画:コンボ例(ノーゲージ)

リーサルはOD技で伸ばしてSAで締めましょう。

動画:コンボ例(OD技使用)

投げ重ねに強蛇頭鞭を入力しておくと、投げを跳ばれたときに落とすことができます。一応、めくり跳びも↓↘→←強P入力で落とせます(が、難しいです)。毒ありの場合は追撃可能で美味しい。コツは投げの硬直が長いため入力タイミングが早くなりがちなので、トレモでタイミングを覚えると良いでしょう。

 

え?めくり跳び?

知りません!がんばって後ろジャンプ空対空で落とせたりするけど、コスってくる人はだいたいコスり慣れてて逆に空対空されるからぁ!

そして、ついついカッとなってお互いにぴょんぴょんし合って泥試合になって負けるところまでテンプレ!!

番外編:紫泡撒

この技、ダイヤ帯まではパフェのコーヒーゼリーくらい「いらん」と思ってました。

 

ガードされて-4Fだから、入れ込みで使うと危ないんじゃないか。それに、ヒットしたら強蛇頭鞭の方が良いでしょ。ということで、コンボパーツ以外には使っていませんでした。

しかし、調べてみてやっとその強さに気づく。

ヒットすると中央でラッシュ投げの択にいけるんです(必然的にラッシュ中足択もあり、画面端ならラッシュ中段もいける)。

個人的に、「遠そうだから安心してパリィを押したら投げ届くんかい!」という距離が絶妙だと思っています。※離れ気味でヒットした場合は投げが重なりません。

マスター帯ではラッシュ受け(被ラッシュ)側の対応としてパリィが多いので、パニカン投げが期待できます。ついでに、投げがパニカンすると相手は受身がとれないので、ラッシュ投げおかわり自由です(Dゲージ1本使うので有料です)。もちろん僕はおかわりします。

動画:紫泡撒起き攻めラッシュ投げ

当然、通常技がヒットしていれば蛇頭鞭の方が良いので、通常技からヒット確認して相手がガードしていたら紫泡撒を出すように切り替えるのが理想です。

しかしまぁ、始動の通常技がガードされていても、一発ガードしてから暴れる相手には紫泡撒が当たってラッキーなこともしばしば。

今では、パフェのお菓子トッピング並に格上げされました。

身につけたいスキル

ここから先は、他のキャラですでにハイマスター以上に到達した方には無縁の話になります。

 

ハイマスターに到達してみてしみじみ思うのは、マスター上がりたてからハイマスターまでに、覚えるべきスキル*の多さです。

※テクニックやら知識やら戦況把握能力やら表現するのがめんどくさ⋯いたずらに混乱を招くので、まとめて”スキル”と表記します。

例えば、コンボが滅茶苦茶うまい人でも、防御方法を知らず、ゲージ管理ができないとなるとハイマスターに行くのは厳しいでしょう。

ただ、自分がハイマスターへ行くまでにどのスキルをどの程度習得したかすべて書くのはさすがにちょっとめんどくさ⋯読者の皆さんの貴重な時間を無駄にすることになりますので、特に重要だと思うものに絞って紹介します。

相手の防御方法を見て択を選択する

僕もMR1500あたりからようやくできるようになってきた“まだまだ未熟”なスキルですが勝率に大きく関わると思っています。

防御方法を見ると言っても全部は見られませんから、特に分かりやすいところを見ましょう。

例えば、

  • 起き攻め(非ラッシュ)
  • ラッシュ起き攻め
  • OD紫煙砲>ラッシュ
  • OD凶襲突ガード後

まず、起き攻め択の勝ち負けについては、こちらの動画が非常に参考になりますので、紹介します。

【動画リンク】

【スト6】鉄壁の防御はどうすれば身につくのか?理論をお話しします【徹底解説】

<出典:Youtubeチャンネル「あじふらい」>

例えば、起き攻めで“投げ”を選んだとき、通常ヒットすればガンガードファジー行動と予想、カウンターヒットすれば暴れている、ジャンプ無敵は見りゃ分かる、という具合に相手の防御方法を見ます。

次に起き攻めするときには相手の防御方法に勝つ選択肢を選びます。ジャンプやバクステで投げをかわされるのなら、打撃を重ねます。

 

ここで、面白いことに同じ起き攻めでもラッシュの有無によって相手の対応が違います。僕もなんとなくデータを収集していたら気づいたのですが、

ラッシュで起き攻めしたときに最も多いのが“立ちガンガード”、次に多いのが“パリィ”です。

みんなラッシュ中段を警戒してるわけですね。

となると、AKIはわざわざラッシュ中にセーラーマーキュリーの変身ポーズ(分からない人は無視してください)をキメてから中段する必要がなくって、男は黙ってラッシュ下段で良いんですが、

それはさておき、例えばラッシュ下段がガードされたら次は中段、パリィされたら次は投げを選択します。

 

OD紫煙砲>ラッシュというAKIの定番の連携は、対応が人によってかなり変わるところです。

そもそも対応できない人がいる中で、上手い人は泡をガードしてから無敵orDリバしてくることが多いです。なので、そういう相手には、ラッシュからシミーします。

という感じ。

 

で、これがホントできませんでした!

最初は相手の対応を覚えようとしても全く覚えられない→ぼんやり覚えている→まあまあ覚えている→中略→「さっき相手はこの防御方法をとったから次こちらはこの択をしよう」まで考えながら対戦できる

というふうに少しずつできるようになっていきます。

実際その日の調子によって、できたりできなかったりですが

 

「これ、反対に自分が防御側のときは?」と思った方へ。

相手の行動を見て対応を変えるよりも自分の対応を変える方が簡単なので、前者ができる人は後者もできるはずです。

もうひとつは、MRが上がるほど相手の防御を崩せなくなってくるため、自分のことで精一杯ではダメージをとれずに負けてしまいます。

D(ドライブ)ゲージ管理

冒頭のぷげらさんの動画をご覧ください!

特にAKIはバーンアウトさせてからの固めやスタンコンボが強いので、相手をバーンアウトさせることの恩恵が大きいです。

<攻めの意識>

  • 相手のDゲージが1本ぐらいになったら、ラッシュ強攻撃>強攻撃>必殺技でバーンアウトさせる。
  • 毒破裂(その場崩れ)時点で相手のDゲージが1本以下ならラッシュ立ち強K>インパクト。
  • コンボ中に相手のDゲージを見てSAでバーンアウトさせる。(コンボを伸ばすと相手のDゲージが回復することに注意)

<守りの意識>

  • パリィでDゲージを回復する。投げを警戒する必要あるため、相手の有利フレーム投げ間合いでパリィを押すのはリスク大。

これができなくてもハイマスターになれた

恒例(2回目)のこれができなくてものコーナーです。

できた方が絶対良いけど、僕はできなくてもハイマスターになれた技を紹介します。

インパクト返し

言っておきますが、マスター帯でもインパクトは滅茶苦茶撃たれるので、絶対に返せた方が良いです。

でも、30代後半のおじさんはインパクトを絶対返せません。

スキルの習得を諦めるなと書いておきながら、僕は潔くインパクト返しを諦めました。

それでもハイマスターへ行けます!

⋯まぁ真面目なこと言えば、返せなくてもボタンを押すことが大事とふーどさんも言っています。

ラッシュ止め

プロの大会や配信を見ていると、どうもラッシュ止めが必須スキルのような気がしてきますが、マスター帯を抜けるだけで言うと別にラッシュ止めができなくても問題ありません。

キャラにもよりますが、ラッシュはキャンセルラッシュや起き攻めといった止められないものがほとんどで、立ち回りで唐突に生(パリィ)ラッシュをしてくる人はあまりいません。

DJやジュリはまぁまぁ生ラッシュしてきますが

もし、ラッシュが鬱陶しいなら弱蛇頭鞭や紫煙砲を撒いておけば、簡単には近づけません。

ラッシュを止めるのに意識のリソースを割くなら、立ち回りや跳びの対処にリソースを割いた方が勝率が上がると思います。

原人狩りに対空

マスター帯の腹立つ行為ベスト3

1位インパクト、2位はおめでとう貴様だ、原人狩りだ。(ちなみに3位は反復めくり跳び)

ストⅤ時代から押し続けもはや脊髄反射で飛び出す遅らせグラップをどうしてとめられようか。

マスター帯のプレイヤーが投げ抜けをしなくなる理由として、原人狩りやシミーが横行していることがあります。

ご多分に漏れずAKIの頭にたんこぶを積み上げ、「原人狩り野郎どもをこの世から一匹残⋯」まぁそんな感じで復讐を誓いました。

そのうち原人狩りにやれらなくはなりましたが、立ちパリィで凌ぐのが精一杯で、未だにしゃがみ強K対空できません

ハイマスターではできるようになりたい。

立ち強P(窮奇)、前強P(螭吻)ヒット確認

これはマスター到達時のアドバイス記事にも書きました。

立ち強Pをヒット確認して強Pのタゲコンしたり、前強Pをヒット確認してSAを撃ったりしたいところですが猶予が短いため難しい。

AKI対策の跳びやインパクトにも負けやすい。

他のスキルの習得の方が優先度が高いと感じられたので、マスター帯では後回しにしました。

ただ、相手のDゲージが少ないときにガードさせてDゲージを削る目的で使うのは強いです。

取り組み方

「MR上げたいけど、トレモ、ランクマ、まねもん、どのくらいやれば良いの?」という方へ。

分かりません!!

あくまで、自分の経験から役に立ったと思うものだけ紹介します。

リプレイを見る

前置きさせていただくと、リプレイを見返すのは時間がかかるし、めんどくさいです。

それでもおすすめするのは、余りあるリターンが得られるからです。

<リプレイを見て分かることの例一覧>

  • 起き攻めの攻防:相手が起き上がりに何をしたか、どうやったら崩せるか考える。相手の起き攻めを知る。
  • ラッシュの攻防:相手がラッシュに対して何をしたか、どうやったら崩せるか考える。相手のラッシュからの択を知る。
  • コンボ:もっと良いコンボルートがないか調べる。コンボ後の起き攻めを調べる。
  • 相手のキャラへの対策:頻繁に使ってきたり、厄介な攻撃や連携への対処法を考える。
  • 相手のAKI対策:OD紫煙砲、OD凶襲突へのDリバなど、AKI対策してると思ったら相手の対策を知り、対策への対策を考える。
  • 対戦の勝因・自分の良かったところ:勝ち筋や自分のスキル(例えば対空など)の上達具合を把握する。
  • 対戦の敗因・自分の悪かったところ:負け筋や自分のスキルの未熟な点を把握する。
  • 自分のミス・手癖:多いミス、入力ミス(↓入力が抜けがちなど)、悪い手癖(コパン暴れが多いなど)に気づく。
  • 相手のスキル:着地狩り、すかし跳び、鳥かごなど相手のスキルを盗む。

ざっと挙げただけでも、これだけ成長のチャンスを発見することができます。

逆にまったく見ないとなると、対戦の内容なんて3分後どころか3秒後には記憶のかなたに消失してしまうので進歩がありません。

ぷげらさんも、下の動画の中で、ランクorレートを上げたい人に必要なのは自己分析能力と言っています。

【動画リンク】

【スト6】ランクorレートを上げたい貴方に必要なのは〇〇力です。何を練習すればいいかを導き出すための考え方を話すぷげら

<出典:Youtubeチャンネル「ぷげら pugera」>

特にAKIは状況によってコンボルートが変わってくるので、リプレイを操作できる神システムを使わない手はありません。

負け試合を見るのはストレスかも知れませんが、上手いプレイヤーのスキルを盗んでやろうという気持ちでいれば割とポジティブに見られると思います。

【自分のリプレイ振り返りノート】

格上プレイヤーの配信を見る

個人的には格上プレイヤーのリプレイを見ることはあまり勉強にならないと思っています。

大きな理由として、何を考えて行動しているのか分からないからです。本当は戦略が良いのにたまたま運悪く負けている場合もあれば、戦略が悪いけどたまたま勝っている試合もあるでしょう。

 

そこで、おすすめなのは配信です。

思考を言語化してくれる人で、できればMRが自分より高すぎない人の配信を見るのが一番勉強になります。コメントで質問できるのも良いところ。

YoutubeやTwitchでお気に入りのストリーマーを探してみましょう!

スキルが実戦で使えるようになるまでにはタイムラグがある

これは取り組みというより心得のようなものですが、ある特定のスキルができるようになりたいと思って練習し始めてから、実戦で使えるようになるにはかなりタイムラグがありました。

例えば、

おすわり下手すぎ問題。シミー後にしゃがみガードしてから相手の行動を見る(投げシケ狩りやパリィに歩き投げを狙う)つもりが、我慢できずに攻撃ボタンを押してしまうのです。もちろんトレモではできるのに実戦になるとできません。一生直らないんじゃないかと思っていましたがMR1400台でようやくおすわりができるようになりました。そこからだんだんとおすわり成功率が上がっています。

リーサル判断は、マスター帯に上がった時点から目標にしていましたが、MR1300台までは画面端紫泡撒(空中ヒット)からのラッシュ立ち強K伸ばしでしかリーサルを狙えませんでした。MR1400台で他の状況でもOD技でコンボが伸ばせるようになり、MR1500に到達したくらいでようやく相手の体力ゲージを見てラッシュで伸ばせるようになりました。

 

身につけたいスキルを練習しても上手くいかないと諦めそうになりますが、その取り組みはいずれ実ります。あまり神経質にならず将来への自分への投資ぐらいの感覚で取り組めば大丈夫です。

さいごに

ハイマスターへの道のり舐めてました。

マスター帯に上がりたての頃はマスターリーグのランクが細分化される前の時期で、マスター内での競争が激しくなかったためランクマを回してもそこそこ戦えてしまっていました。

そんな感覚でしたから、1ヶ月ぐらい頑張ればハイマスターに行けるんじゃないかと思っていました。そこからの7ヶ月の奮闘です。

 

痛感したのは、何もかも足りなかったということ。

入力が下手でコンボミスの嵐、攻撃の手札少なすぎで、防御も下手で攻撃ボコスカ食らって、ヒット確認・状況確認できなくて、ゲージ管理ナニソレでした。

だから、マスターからハイマスターに上がるのに何が必要か聞かれると、“全部”だと思います。

ですが、全部書くわけにはいかないし、あれこれ書く知識もないので、それぞれの項目でベストセレクションをまとめさせていただきました。

 

勢い余って、AKI攻略というより全般向けの攻略内容になった部分もあり、長ったらしくなりましたが、読んでいただきありがとうございました。

本記事の内容がみなさんのお役にたちますように!

それでは、よいAKIライフを.。o○


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