ほぼ日MOTHERグッズ購入記~ぼくの購入した7点~

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1989年にMOTHERが発売されてから約30年、2019年にはMOTHERシリーズ生誕30周年ということで、熱いMOTHER愛がネット上を飛び交いました。

そして、その翌年2020年に、「ほぼ日*」で始まった、「ほぼ日『MOTHER』プロジェクト」

*MOTHERシリーズを手掛けた糸井重里さんの運営するウェブサイト

ファン魂をくすぐる、MOTHERグッズが次々と発売されました!!

ファン協力のもと作られたものや、ハンドメイドのものと、一級品ぞろいです!

【ほぼ日サイト】

MOTHERのおみせ - ほぼ日『MOTHER』プロジェクト - ほぼ日刊イトイ新聞
ほぼ日は『MOTHER』シリーズにまつわるさまざまなコンテンツや商品をつくっていきます。どうぞ、おたのしみに!

これには、しがないMOTHERファンである僕も、本プロジェクトのメルマガで発売予告がされるのをいつも期待に胸を膨らませて待っていました。

 

本記事では、僕が購入した7つのグッズを紹介させていただきます。

※今後増えた場合は追記していきます。

Pollyanna

MOTHERシリーズのトリビュートコミック。

トリビュートとは、アーティストに敬意を評して送られるものを指すらしいです。はじめてしりました(笑)

35人の漫画家・作家さんが寄稿して作られた作品です。

まずは、なんと言っても本書のタイトル「Pollyanna」

完璧じゃありませんか!?

このタイトルを見たときに、MOTHERプロジェクトを運営されている方々のMOTHER愛をはっきりと感じました。

というのも、Pollyannaは、第1作目「MOTHER」の主人公がフィールドに初めて出たときに流れる曲の題名であり、今でも、主人公の家から飛び出してこの曲が流れ始める光景がありありと脳裏に浮かんできます。

同じように記憶に残っているファンの方も多いのではないでしょうか。

我が子と外で遊んでいるときに、子供の歩く姿を見ながらPollyannaの曲を脳内再生したら、目頭が熱くなりました。

さて、肝心の本書の内容ですが、ネタバレは控えるとして ー

  • 漫画に描かれた、印象深いシーンや、思い出話に”それそれ!分かる!”と身を乗り出すような気分で読みました。

また、好きなセリフやシーンが違ったとしても、なぜか共感できてしまうのが、MOTHERの魅力ですよね。

なにより、たくさんの作家さんの漫画にほっこり、クスリとさせられます。

とよ田みのるさんの描かれた山小屋のワンシーン。「これこそ、当時のプレイヤーがドット絵の世界に想像力を全投入して見た夢だ」と、かつての思いがこみ上げました。

コットンバッグ(どせいさん)

どせいさんのイラストが描かれたコットンバック

公式では、”Pollyannaがすっぽり収まるサイズ”と紹介されています。

Pollyannaを入れて持ち歩く予定はありませんが、将来子供にあげて、友達の家に遊びに行くときなんかに使ってもらえたら良いなと妄想しています。

ゲームやお菓子を入れる手提げ袋にちょうど良さそうです。

これを持って、買い物とかしていたら、反応する人がいそうですね(笑)

MOTHER Tシャツ(ロゴ)

「MOTHER」のタイトルがプリントされたロゴTシャツ

「RED」、「WHITE」、「BLACK」の3色あります。

 

数種類カラーがあるグッズはどの色にしようか迷うものですよね。

ただ、このMOTHER Tシャツだけは、RED即決でした。

あの赤々としたカセットがファミリーコンピュータに刺さっている茶の間(リビング)の光景が強烈に脳裏に焼き付いています。幼い頃は、兄のプレイするMOTHERを横からずっと眺めていました。

もちろん、シリーズ通してのイメージカラーですし、赤を選ばない手はありません。

外で着るのはさすがにご近所さんの話題にのぼりそうなのでやめておきますが、家着として、がんがん着てがんがん洗って使おうと思います。

フランクリンバッヂ

作中に登場した雷攻撃を跳ね返すバッヂ

バッヂは七宝焼の製法で作られており、高級感があります。

フランクリンバッヂはグッズの中でも、1位、2位を争うほど欲しいものでした。

 

だって、
無敵のカーペインターさんに、何度も牧場送りにされて泣き寝入りしていたのを、嘘みたいに形勢逆転してギャフンと言わせたあのバッヂ

ホーリーローリーマウンテンの強敵たちが使う即死攻撃PKビームγから守ってくれた最強アイテム

 

10代の頃から「このバッヂがあったらな…」と20年近くずっーーーーと夢見てきたと言っても過言ではないかも知れません。

その昔プレゼント企画の景品として、作られたことがあるそうで、当時はプレミアものだったようです(コアラさんのブログより)
これは、その復刻版ということですね。

やっぱり、フランクリンバッヂは皆の憧れ!

 

ちなみに裏側はこんな感じです。

将来子供が冒険に出るとき(?)「パパも子供のとき、このバッヂを身につけて冒険してたんだぞ(空想)」と言って授けたいと思います。

 

ちなみに、MOTHER Tシャツにフランクリンバッヂをつけるとこんな感じ

服につけるより、バックにつける方が合うでしょうか。

ぬいぐるみ どせいさん「ひとをだめにするです。」

どせいさんのぬいぐるみ

本プロジェクトでは、どせいさんのぬいぐるみが数種類あり、

  • ぬいぐるみ どせいさんとおうち
  • ぬいぐるみ どせいさんマスコット
  • どせいさん ひざたけぬいぐるみ
  • ぬいぐるみ どせいさん パスケース

などありますが、これは“ひとをだめにするです”のやつです。はい。

 

これが、僕のもーーーーーっとも欲しかったグッズ。

どせいさんのぬいぐるみです!

 

どせいさんのぬいぐるみは、これまで何度か世に出ています。
しかし、中学時代の僕は、ただただネットでどせいさんのぬいぐるみを部屋に飾っているファンを「良いな~」と羨ましく見ていました。(田舎の中学生にはとても遠い存在でした)

 

そして、30代になった今、(金に物を言わせて)ついに!念願のどせいさんを手にすることができたのです!!

では、皆大好き、どせいさんの横向きと後ろ向きの姿をお届け!(商品ページにもちゃんと載っています)

さてさて、ひとをだめにする件が全然出てこないじゃんとお叱りを受けそうですね。

“ひとをだめにする”というパワーワードは、無印良品のひとをだめにするクッションが有名ではないでしょうか。

僕は、その感触をイメージしていたのですが、実際はそれ以上でした!

 

なでると滑らかでサラサラと柔しい肌触り。おすとモチッモチッとどせいさんのトークのように奥ゆかしい弾力で跳ね返してきます。
まるで、高級寝具のマットレスのよう…

某クッションで感じるビーズ感はほとんどありません。

 

抱いたときの効果音は「ギュムッ」という音がぴったりきます!

こ、これは…だめになる///

 

ちなみに、ぬいぐるみの注意書きには対象年齢が6歳以上となっていました。

うちの子は、この感触の素晴らしさを楽しむにはまだ早いようです。
※誤飲の恐れがあります。

6歳になるまで、おあずけ(僕が独占)ですね。

MOTHER A3ポスター てきかいぎ

MOTHERのポスター

  • CAST:シリーズのキャラクターが並んでいるもの
  • どせいさん:コットンバックと同じデザイン
  • てきかいぎ

の3種類がありますが、そのうちの「てきかいぎ」です。

これまた、Tシャツ同様に3種類あるので、迷うところですが、

僕はポスターが欲しいというより、てきかいぎのコンセプトが好きで買いました。

 

MOTHERシリーズと言えば、個性豊かな敵キャラクターが魅力のひとつです。
それも僕の一番好きなMOTHER2の敵キャラときたら熱い!

 

そんな愛すべき敵たちが、なにやら悪巧みをしてるんじゃないかという、にやりとさせられる光景であり、さらには、クレイアニメの温かさというんでしょうか、紙粘土づくりの敵キャラ達が並んでいるだけで、ご飯3杯食べられるというのがファンの心情でしょう。

 

当時プレイしてから約20年経っても、敵キャラの名前がすぐに分かります!

右から

スターマン、おんしらずなイヌ、デヘラー、きくばりユーホー(×おあいそユーホー)、ゲップー、つっぱりダック、デパートのかいじん?…いや、デパートのかいじんは緑色だから、これはドムーク・イージーだ!、ぐれたネズミ、マッドサイン、だいウッドー、アーマーガエル、オレナンカドーセ、ゾンビドッグ、

クマ… あれ?誰だっけ? 〇〇○○なんとかベアなのは、わかるんだけど。。
あれあれ!仲間になったばかりのポーラがいつもやられるやつ!
あ、あんしんベア…?

※正解は、かいりきベアでした。

実際は、こんな感じで、うろ覚え感ありありでしたが、眺めているだけで当時の冒険の記憶が蘇ってきます。
まだ、間違いがあれば、ぜひ教えてください(笑)

 

問題はポスターをどう使うか。

壁に直貼りでは少々寂しいので、お小遣いが溜まったら、ポスター用の額を買って飾ろうと目論んでいます。

額の色も悩ましいですが、実物のポスターを見て、「これは赤しかない」と感じましたので、赤の額を買う予定です。

MOTHERのことば。

最後は、MOTHERのことば。

こちらは、梱包からスペシャルです!

なんと、MOTHER2で妹のトレーシーが経営している、エスカルゴ運送のパッケージで送られてきます!

ほぼ日さん、こんなことされたらファンは嬉しさに悶絶してしまいます!

エスカルゴ運送のおあずけをクッキーで一杯にしたため、グッズをあずけられなくなり、兄に全部捨てるよう言われた悔しさは忘れません。

「MOTHERのことば。」を他のグッズと併せて購入したために、エスカルゴ運送の梱包がされないのではないかと心配しましたが、ちゃんと梱包されていました。

 

そして、中を開けると!

MOTHERのことば。

MOTHER1、2、3の
キャラクターのセリフはもちろん、システムメッセージから、アイテムの説明、敵キャラとバトルメッセージなど、(はい・いいえの分岐まで!?)

作中のありとあらゆるテキストを網羅しているMOTHERファンのバイブル

約120名の方がことばの収録に協力してできた作品です!

MOTHERのメッセージは、糸井さんが自ら手掛けたことが有名ですが、その味わい深さと言ったら、今でも多くのファンの心に生き続けています。

  • 2019年にファミ通で募集されたのMOTHERファンアンケート
  • 2020年にBRUTUSとほぼ日のコラボで行われたMOTHERのことばと思い出募集

どちらも応募しましたが、残念ながら掲載には至りませんでした。

しかし、掲載されたたくさんの方々の印象深い言葉やシーンを見て、つくづく本作の言葉は特別なんだなと感じました。

 

そんな、素敵なことばが詰め込まれた本、ファンなら絶対欲しいよね!という気持ちもありましたが、

実は、僕は本書で確認したかったことがありました。

それは、2019年にMOTHER2の批評を書かせていただいたのですが(もちろん非公式です)、その中で、MOTHER2のポーキーママのセリフを引用しています。

「キイイー!こうるさい べんじょバエだよ!しんで じごくへいけ!」
というセリフなのですが、ネットやYouTubeのプレイ動画を見ると、

「キイイー!こうるさい ハエだよ!しんで じごくへいけ!」
と出てきます。

なので、あれ?もしかして間違っていた?という不安がずっとありました。

でも、当時小学生時代にMOTHER好きの友人とセリフの真似をして遊んでいたときは、はっきり「べんじょバエ」と言っていた記憶があります。

だから、間違っていたとしても、自分の中の思い出の言葉だからそのままにしようと直さずにいました。

 

そして、本書を読んで、自分の記憶が間違いじゃなかったことが分かりました。

どうやら、スーパーファミコン版のMOTHER2では、「べんじょバエ」ですが、ゲームボーイアドバンス版のMOTHER1+2では、「ハエ」になっているということでした。

べんじょは時代に合わなかったのか、公序良俗に反していると判断されたのでしょうか(笑)

ちゃんと機種による違いまで載っているとは、恐るべし!
ほぼ日のスタッフさん、MOTHERファンの方々の徹底した調査に敬意を評します。

おかげで、べんじょバチでもべんじょバエでもなく、ハエだという2重の間違いを侵さずにすみました(当初はべんじょバチと間違っていました、おいおい)

 

自分の話ばかりですみません

本書は、3作全部で総計1000ページに上る大作ですので、すべて読むのに相当時間がかかるかも知れません。

でも、ファンにとって、読む時間はまったく苦にはならないでしょう。

時間の余裕のあるときに、ゆっくりと思い出に浸りながら、また、当時発見できなかった新たなテキストに出会えることを楽しみにして読みたいと思います!

なにより、敵キャラの戦闘画面が載っている嬉しさときたら!しかも、バトルメッセージまでですよ!?当時は本当に攻略本の敵キャラが載っているページを読むのが好きで好きで、自分が進めていないところの敵まですべて覚えていました。

特典.MOTHERのシールブック。シールの逆襲

「MOTHERのことば。」は、ほぼ日ストアで購入すると、特典がつきます。
それが、こちら。

シールブック

シール貼り付け用のページと、シールがあります。

MOTHER2のサブタイトル「ギーグの逆襲」をもじった「シールの逆襲」という名前、そして表紙の絵から、

MOTHER2だけのシールブックなのかな?と思いましたが、ちゃんと3作すべてのシールがついていました。

しかも、貼り直しのできる再剥離シールなので、何度も貼って楽しむことができます。

これは、子供にあげたら喜びますね!!

 

中身は、買ってみてのお楽しみ。ということで、割愛させていただきます。

ちなみに、僕は通販で、「MOTHERのことば。」と一緒に、「ポスター」を購入したところ、ポスターの梱包の中に、シールブックが入っていました。

あれ、ついてない!という心配される方がないように、一応書いておきます。

余談

「MOTHERのことば。」の梱包に使われていた、エスカルゴ運送のダンボール

これもファンにとっては、グッズに負けず劣らずのお宝ということで、大切にしまおうとしたそのとき…

めくれてる!

この箱は、でっぱりを隙間に差し込んで閉じるタイプのため、差し込むときにダンボール同士がすれて破損してしまうようです。

そこで、取り出してきたのが ー

つまようじとスティックのり

めくれている部分をつまようじで形を整え、スティックのりをつまようじの先端に塗り、丁寧に接着していきます。

めくれているのは、でっぱり側だけじゃなくて、箱の内側もめくれていたので、両方修復し、

折り目は残っていますが、これで、破損が広がらずに済みそうです。

箱の構造的に、引っかかってめくれやすいので、皆さんも収納の際は、お気をつけください!


【さいごに】

MOTHERプロジェクトでは様々なグッズが販売され、人気商品の発売日には、瞬時に完売するありさまでした。そのため、これらのグッズは、再販でやっと買えたものが多くあります。

欲を言えば、全部欲しい!!
子供の頃は、大人になれば金に糸目をつけずに買えるものだと思っていましたが、現実は、お小遣いと相談しながらになることを思い知りました。

これが、FATHERになるということか…

MOTHERグッズの購入のため、お小遣いが-7000円-5000円だった月は試練でした(笑)
↑使った金額がお小遣いをオーバーしていたため、家計に借金しているという状態。

なので、今回購入したグッズは、吟味を重ね厳選したものです。

 

僕が、MOTHER発売年(1989年)生まれなので、多くのファンは、30~40代なのかな?と思います。きっと、僕と同じように、買いたいけど余裕がない、どれを買おうか迷っているという方も多いでしょう。

本記事が少しでも参考になれば幸いです。
本家のサイトを見た方が、よっぽど詳しく書いてありますけどね(笑)

【我が家にできたMOTHERスペース】

お値段は、総額25763円です。

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