つぶやき:仕事・家庭・趣味というくくりの一長一短

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こんにちは。

今まで、わりと長めの記事を書いていましたが、もっとゆるい発信もしたいなーと思い、「記事までいかないけど、なんか書きたい」ということを『つぶやき』として書くことにしました。

 

第1回目は、仕事・家庭・趣味についてです!

これまで、仕事・家庭・趣味というくくりを使って、それらのバランスをとるのが大事だと言ってきました。

なぜ働いているとゲームができなくなるのか
タイトルからお察しのとおり本記事は、三宅香帆さんのベストセラー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか 』からインスピレーションを得ています。同書は、読書が社会にどのように広まったかの歴史的背景、読者層そして読書の目的の変化をつまびらかにして...

でも、最近、分けて考えるのも良し悪しだと感じることがあって。

というのも、仕事と家庭で手一杯で趣味(ゲーム)ができないとき、生活になんにも不満がないにも関わらず、ゲームができていないとダメみたいに思ってしまうんです。ある種の罪悪感ですね。

 

もちろん、大事な仕事や子育てをほっぽりだしてゲームばっかりやってたらダメですよね。そういう意味では、「バランスを大事にしよう」という標語は役に立つ。

でも、大人になると時間なんて全然ないですからね~。平日は仕事と家事やったら1日終わるし、休日もちょっと出かけてテレビを見てたらもう月曜日ですよ。

うん。ゲームする時間を作るのって大変。

となると趣味の時間が無くてバランスが悪くなるわけですが、現状の生活に満足している場合に、ゲームができない日(期間)があることを恥じたり、無理にバランスをとらなくても良いんじゃないかってのが今回の提案です。

 

違う角度からも一言。

「仕事・家庭・趣味」の良くないなーと思うところは、これって社会的な状況による分け方なんですよね。

労働者としての自分。夫/妻、親としての自分。好きなことをする自分。

一見、趣味だけが自分の楽しい時間で、仕事や家庭は楽しくない時間みたいに思っちゃいませんか。

実際は、仕事や家庭でも楽しいこともあればもちろん嫌なこともあります。

 

最近まで、あなたの一番好きなことは何ですか?と聞かれたら、僕は「ゲーム」と答えてました。脳内でね。(まぁ、聞かれないし、仲良くない人に言わないけどねっ)

でも本当は、僕の一番好きなことは、奥さんをからかうことです。

こんなに楽しいことはない。いや、ノロケとかじゃありません!!

次は、子供たちをからかうこと。

ゲームよりも。

みなさんもそうじゃないですか?家族や友達、恋人との時間って楽しいですよね。

ところが、状況のくくりで考えると、これは趣味には入りませんし、家庭に入るかも怪しい。

もし、あなたが「まぁ働くのも悪くねーな」と感じているなら、仕事の中にも楽しい時間があるはずです。でも、それって表現するのが難しいし、「僕、仕事でキーボードを触っているときが楽しいんですよね」(←これ本当)なんて言ったら「はっ?」ってなりませんか?

 

だから、社会人ゲーマーのゲームができないという悩みに対して、

「現状の生活に満足している=トータルで人生を楽しめている」

なら、趣味ができないことにあんまり悩む必要ないんじゃないでしょうか。と言ってみます。

 

いやいや、ゲームができなくて悩んでるからこのブログを見てるんだよ。という方が多いでしょう。

そうですね。今日ここで言いたいことは、自分の人生の楽しさを構成しているものは、ネットで「趣味」、「楽しみ」、「休日 過ごし方」で検索して出てくるものとは違うかも知れないってことです。

あまりにも「私の趣味は〇〇(僕の場合はゲーム)だ。」、「〇〇が私の楽しみだ」という意識を持ちすぎると、かえってそれが自分を束縛し「自分は趣味ができなくて楽しくない」と苦しくなります。

社会人は忙しい。

 

途中で軽く否定しましたが、「趣味は家族」って表現、割とありなんじゃないかと本気で思ってます。

そう考えてから、ゲームができなくても以前より穏やかに過ごせるようになりました。

んなこと言っても、まあゲームしたいんですけどね!クロノクロスもやりたいし、格ゲーもやりたいし。

 

正直言うとこれまで、趣味がない人は損してるなーとか偉そうなことを考えてたんですよね。でも、この気付きからそれが間違いだったと分かりました。

 

みなさんも自分の生活の小さな幸せを発見できたら幸いです。

それでは、良いゲームライフを