レビュー

ゲームレビュー

「DARK SOULS Ⅲ」友人とふたりでマルチレビュー

DARK SOULS Ⅲ(以下、本作、ダークソウル3)は2016年にフロム・ソフトウェアより発売されたソフトである。 ブログ運営当初より本作を私(あめ;画像左)と友人(makoto;画像右)のふたりで攻略しプレイ動画を...
読書

ハーモニー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA) -書評

あまりに絶望的に描かれた調和 本作は、故人伊藤計劃氏の遺作である。本作の所々に見られる哲学、文学、テクノロジー、医療、社会学など圧倒的な知識と理解、それらに基づき精巧に描かれた世界は、科学技術の進歩した未来の世界への明瞭な洞察を与える。 まずは、本作の世界について説明する。世界が核による未曾有の大災害に見舞われた。人々は放射線による病気が蔓延し、それに対処するため、「watch me」というナノマシンを開発した。watch meを体内に入れることで、あらゆる病気は治療され、健康状態を常に維持することができる。大災害から半世紀後、watch meにより平和は実現され、人々の健康を最も重んじる「生命主義社会」が出来上がった。
ゲームレビュー

MOTHER2批評【ゲーム批評祭参加】

MOTHER2は芸術的に遊ばれることを意図して作られたゲームである。今回、1994年に任天堂より発売されたMOTHER2について紹介する。MOTHER2と言えば、言わずと知れた名作RPGであり、地球侵略を目論む宇宙人から少年少女が世界を守るという物語だ。販売数としては当時それほど多くなかったが、未だに熱狂的なファンが多いことは知っている方も多いと思う。一般的に本作の面白さは、メッセージ性、個性豊かなキャラクター、心に刺さるセリフにあると言われることが多い。僕もその点は同意するところであるが、なぜそれほどまでに多くの人に愛されているのか、それにも増して、僕が人生でプレイしてきた中で最も好きなゲームソフトとして、なぜそれほどまでに面白いのかという理由がはっきりしない。
ゲームレビュー

「モンスターハンター:ワールド」レビュー

<引用元:> モンスターハンター:ワールド(MHW)が発売されて約一年が経ちました! 松尾伸司『ビデオゲームの美学』を読んだので、さっそくそれを活かしてMHWのレビューをしたいと思います。 『ビデオゲームの美学』の用語を...
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